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「木村伊兵衛のパリ」展を見ました

梅田へ行くことがあったので、
大阪ニコンサロンを初めて覗いてみました。
ちょうど「木村伊兵衛のパリ」展を開催中で、
そういえばそんな案内をどこかで見ていたなあ、と思い出したわけですが、
開催期間が21日迄だったのでラッキーといえばラッキーでした。
ここではこの後内野雅文展「車窓から」や、
平敷兼七展「山羊の肺 沖縄1968-2005」など、
興味深い写真展が予定されているようです。
「木村伊兵衛のパリ」ですが、
10点ほど見てから、「ん?」と思いました(遅い^^;)
全部カラーなんです。
木村伊兵衛といえばモノクロだと思い込んでいました。
でも発色はしっとりとすごく渋く落ち着いています。
一枚一枚がいくら見ていても見飽きない。
お米のご飯みたいなものですね。
帰宅してちょっと調べましたが、
この時使用したフィルムはフジのポジとのことです。
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Comment

ヒツジ草

木村伊兵衛さんは実は、
あ、見たいな~と思ったら、
大阪だったwって感じでした~。
東京でやってる時に見逃して、
他の場所に移ってから気が付くっていうのも、
結構あるんですよね~。
そうそう、内野さんもそちらは、
これからなんですよね。
  • URL
  • 2008/05/19 22:46
  • Edit

ウナム

カラーなんですね。
一応HP見ましたけど、落ち着いた色で・・・
実物を見たいと思いました。
退色とかはどうしているんでしょうね。

K

ヒツジ草さん
見たかったのが知らぬ間に終わってる・・
よくありますね。
その最たるものが、
大阪のサントリーミュージアムで開催されたブレッソン展でした。
ブレッソンという写真家がいたのを知ったのはやっと、
一昨年デジイチを購入してからしばらくしてのことですが、
カメラの購入の少し前に展覧会が終わっていたのでがっくりしたのを覚えています^^;
これは大阪芸大の所蔵411点(自選コレクションとのこと)らしいのでまた機会はあるのかと思っています。

K

ウナムさん
色調はかなり手は加えられているとは思いますが、
木村伊兵衛さんはコダックではなく、
しっとりとした色調だということでフジを敢えて使用したようです。
見ようによってはモノクロに彩色したのかなもしかして・・、
と思わせるほど落ち着いたものもありました。
(結構そんなうがった見方もして見ていましたが、そういう気配は当然ありませんでした。)
うまく評をする言葉を持ちませんが、
100点の作品を一度に見ると、
もう満腹の充実感でしたよ^^

なな

こんばんわ
はじめましてnomiさんのブログからきました。

木村伊兵衛のパリは確か昨年の冬に東京でやっていたのを
みにいきました。
関西国際空港なども設計いているレンゾピアノ氏
が設計した美しい銀座エルメスの最上階のギャラリーで
カラー写真展が行われました。
同時期にモノクロ写真展はライカサロンで行われました。

階高4mぐらいあるエルメスのギャラリーで特大に延ばされた
木村伊兵衛さんのカラー写真にとても興奮しました。(笑)

もともと『のら社』というところから写真集がでていて
とても大好きな写真集なんですが実際に写真展で美しいプリントをみたときの感動は大きかったです。

色は渋い発色で素敵ですよね。
今のフイルムでこの色は絶対出せませんよね。

ちなみにカラーフイルムは富士のポジ(ASA10)と
ネガ(ASA32)とコダクロームを使われていたようです。
当時のカラー写真は感度が低かったんですね。

大好きな木村伊兵衛氏のパリのお話だったのでつい長く書いてしまいました。
ほんとうにぼくにとってもお米みたいな存在です。(笑)
写真集は穴があくほどみています。

はじめての書き込みなのに勝手にたくさん書いてしまい
申し訳ありませんでした。

また遊びにきます。よろしくお願いいたします!
  • URL
  • 2008/05/20 21:45

K

ななさん
こちらこそ、はじめまして、よくいらっしゃいました^^
僕はまだまだ、
木村伊兵衛さんの写真はいいなあと、
眺めている程度なのですが、
ななさんの造詣の深さが
コメントからすごく伝わってきます。
そして、これまでいいものをたくさん見て来られたんだなと思いました。
今回、大阪のニコンサロンで展示してあったプリントは全て六つ切りくらいの大きさでしたが、
>階高4mぐらいあるエルメスのギャラリーで特大に延ばされた木村伊兵衛さんのカラー写真・・・
は確かに圧巻でしょう。
僕も見てみたいものです。
木村伊兵衛さんはパリではネガも使用していたんですね。
ASA10とか32とかでは撮影にも苦労されたのでは思います。
そういえば、背景のボケているものが数あるように思っていたのですが、
明るいレンズで開放近くが多かったのかもしれないですね。
またいろいろ教えてください。
これからもよろしくお願いします。

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K

Author:K
高価な機材も腕もありませんが、とにかく写真が好きだと言う気持ちが頼りです。

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